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ルテインのサプリメントは2種類ある!?

 

ルテインを含む食品は、身近にも多数存在するそうです。そこで調べてみたところ、ホウレン草、カボチャ、アスパラ、トウモロコシ、レタスなど、確かに日常的によく食べる野菜が色々と出て来ました。となると、ルテインを摂るために、食事のメニューが偏ってしまうということが避けられることから、無理無く毎日続けられそうですね。

 

しかし、本格的に目の健康のことを考えてルテインを摂取する場合は、そうした野菜のみでは到底足りないそうです。なぜなら、目が十分にルテインの効果を得るには1日につき20mgは摂取する必要があるのですが、先述した野菜だとホウレン草は100gにつき12mg程度ルテインが含まれているところ、残りは全て5mg以下だからです。

 

そのため、ルテインはサプリメントで摂るのが効率的みたいです。しかし、ルテインのサプリメントと言っても、どれも同じという訳ではありません。具体的には、ルテインが天然由来のものと、合成由来のものとがあり、後者の方は体内での吸収率があまり良くなく効果が半減してしまうのだとか。

 

そのため、ルテインのサプリメントを購入する際は、まずルテインがちゃんと天然由来のものであるかを、記載を見てよく確認すべきとのことでした。

 

 

ルテインの一日必要量はどれくらい? 

 

老眼や霞み、緑内障や白内障と言った目のトラブルや病気を軽減してくれるということで、最近人気を呼んでいるルテイン。健康番組でもよく取り上げられているそうですね。なんでも、いくつか身近な野菜にもルテインは含まれているため、無理無く毎日の食事でルテインを摂取できるのだとか。

 

確かに調べてみると、ホウレン草やレタス、ブロッコリー、カボチャ、アスパラ、トウモロコシなど、日常的によく食べる野菜もルテインが含まれている食品の中で挙げられていました。これなら、毎日の食事のメニューが偏ることなく、ルテインを安定的に摂取できそうです。

 

しかし、実際のところ、目の健康を本格的に考えると、食品でルテインを賄おうとするのはあまり現実的ではないそうです。なぜなら、目の健康の観点から算出される、ルテインの一日必要量は20mgだからです。一方、先述した野菜の中で一番ルテイン含有量が多いホウレン草ですら100gにつき12mg、残りは5mg以下だそうです。

 

いくらルテインが熱に強く加熱調理をしても含有量は変わらないとは言え、20mgを充たすにはかなりの量を食べる必要がありそうですね。そのため、ルテインを目の健康のために摂取する場合は、食品ではなくサプリメントに頼った方が簡単かつ効率的とのことでした。

 

 

ルテインは一日にどれくらい必要?

 

ルテインは、紫外線や可視光線に晒されて酸化した網膜や水晶体を、強い抗酸化作用により改善してくれるそうです。そのため、老眼や霞み、白内障や緑内障といった目のトラブルや病気を持つ人や、将来的にそれらに悩まされたくない人は、ルテインを積極的に摂った方が良いと言われています。

 

ただ厄介なことに、ルテインは人間の体内で生成される栄養素ではないため、意識的に補充するようにしないとすぐ不足しがちになってしまうそうです。では、目の健康のために、ルテインは一日にどれくらい必要なのでしょうか?調べたところ、20mgという数字が出て来ました。

 

一方、ルテイン含有量が一番多い身近な食品のホウレン草は、100gにつき12mg程度といった感じみたいです。ルテインは熱に強い関係上、加熱調理をしても問題無いことを考えると、ホウレン草なら一日のルテイン必要量を簡単に充たせそうですね。

 

ただ、カボチャやレタス、ブロッコリー、アスパラ、トウモロコシなど、ホウレン草の他にもルテインが含まれた身近な野菜は色々とありますが、どれも100gにつきルテイン含有量は5mg以下だそうです。そのため、目の健康を考えるなら、ルテインは食べ物からではなくサプリメントから摂るようにした方が確実とのことでした。

 

 

 

ブルーベリーにルテインは入ってない!?

 

ブルーベリーは目に良いと、よく言われると思います。そのため、てっきりルテインが豊富に含まれているものだと思っていました。しかし、実際のところ、ブルーベリーにルテインは含まれていないため、白内障や緑内障といった眼病の改善や予防の効果は、あまり期待できないそうです。

 

では、なぜルテインが含まれていないにもかかわらず、ブルーベリーは目に良いとされているのでしょうか?調べたところ、ルテインではない目に良い成分が豊富に含まれているからだと分かりました。その成分とは、アントシアニン。植物界に存在する紫色の色素です。

 

なんでも、そのアントシアニンは高い抗酸化作用を有しているため、眼精疲労を回復させることができるのだとか。しかも、即効性も高いため、早ければ10分くらいで効果を実感するそうです。これは、ルテインに負けず劣らずすごいですね。

 

そのため、目のトラブルの種類が何であるかによって、ブルーベリーを摂取するか、ルテインを摂取するか決めるのが良いそうです。具体的には、眼精疲労から来る目のしょぼつき、ぼやけ、かすみの場合にはブルーベリーを、白内障や緑内障などの眼病を改善したり予防したりしたい場合にはルテインを選択すべきとのことでした。

 

 

ルテインのサプリメントで副作用が心配なら… 

 

ルテインは、食品ではなくサプリメントから摂るのが、医師等の専門家からは推奨されるそうです。しかし、健康番組では、ルテインの含まれた身近な食品が色々と紹介されていました。具体的には、ホウレン草、アスパラ、ケール、トウモロコシ、カボチャなどですね。

 

これだけ身近な食品が色々あるなら、サプリメントに頼らずとも、無理無く毎日の食事で十分賄えると思うのですが。ただ、実際に調べてみると、それはやはり難しいことだと分かりました。なぜなら、確かに上記の食品にルテインは含まれていますが、その量は一日の必要量に比べとても少ないからです。

 

そこで、毎日の負担や効率を考えるとルテインはサプリメントによるべきなのですが、これはこれでまた不安な点があるそうです。それは、副作用。詳しく言うと、ルテインのサプリメントを飲んだ後に、目の痒みや腫れ、喘息、胸やけなどのアレルギー症状が起こるケースが一定数あるのだとか。

 

しかし、そうした副作用が起きるのは、ルテインのサプリメントの中でも、石油が原料となる合成系のルテインが使われたものに限られるそうです。そのため、天然系のルテインのサプリメントを選べば、健康上の問題が生じる心配は無いみたいです。

 

 

ルテインが緑内障に効く医学的根拠は不明だけど

 

眼圧が上がることで視野が狭くなっていく緑内障。ありふれた病気ですが、その一方で、とても厄介な病気でもあるそうです。なぜなら、緑内障を発症すると視野が徐々に欠けていくのですが、両目の症状が同じスピードで進行していく訳ではないため、本人が発症に気付いた時には重度まで進行していた、というケースも多いからです。

 

また、これまで緑内障は、進行を止めることができても、視野を元に戻すことはできないと言われていました。そのため、早期発見が何よりも大切なのですが、先述の通り判明するまで時間を要すことが多く、ひどい場合だと気付いた時には60パーセントも視野が欠けていた、ということもあるそうです。

 

しかし、最近ではとある成分が緑内障の症状を食い止めるだけでなく、改善までしてくれるとして、話題を呼んでいるみたいです。それは、ルテイン。カルテノイドの一種で、医学的根拠はまだ不明なのですが、高い抗酸化作用が網膜や視神経組織を活性化させ眼圧を下げているから、というのが今のところの有力説だそうです。

 

それでも、摂取した緑内障患者の視野の欠損が、一部改善したというケースが実際のところ続出しているとのことでした。そのため、緑内障の人は目薬だけでなく、ルテインのサプリメントも併用だそうです。